”いつでも夢を”と言う歌がありましたが、健康のために
いつも水を側に置き、飲みましょう！

今はどんな会議でも人の側にボトルで水が置いてあります。
先日、ジャズを聴きに行ったときもみんな水のボトルを持って現れ、自分の休みの時はクチ飲みをしていました。

でも私が書くのは、もっと飲もう、と言うことです。

老廃物の排泄に、胆石、腎臓結石などの予防には知られている事ですが、私の」お勧めは以下です。

ウィスキーの時水を置いて飲むのは普通ですが
　・お酒の時も、ビールの時も、缶酎ハイなどの時も。
　・外出の時も。
　・洋食でも和食でも水を。
　・パソコンの側にも。

喉、腎、舌、咽頭、食道、胃腸などを守ってくれ、

高齢者では皮膚の乾燥をすこしでも和らげ、便秘にも有効です。

缶酎ハイなども５％以上のも増えてきました。ビールの時も深酔い、２日酔いを減らし、過食を防ぐ効果もあります。

みなさん　いつでも水を!!　　　

ザックスさん　こんにちは

本当にそうです。
中津川のほとりの造り酒屋の社長さんの話でも
お酒やビールを飲むときに
必ず水も飲むことと言われました。

このごろでは水を傍らに置きながら
お酒を飲みます。
おいしいから、ついはかどります。

　　　やっとユーザ登録に成功　　登録までに苦労しました　　(^^;;

水が舌を綺麗にしてくれるんですね。だから酒が旨くなる、で余計飲んではナンですが・・・。

薄まるので肝、腎にいい。肝腎ですね。

私も
昔は水を飲みながら酒を飲むなんて
（強いウィスキーを飲むときは、そばに水を置いてもいいけど）
と思っていましたが
お酒を飲んだ夜中に喉がかわいて
水を飲むのですから
お酒と水を交互に飲むことは良いことなんです。

と釈迦に説法のような書き込みですが
なにしろ地元の大きな酒造会社の社長さんから聞いた
アドバイスなので
いつも実行しています。

強いウィスキーを飲んだときに水を飲むのは、２口目を旨くする為？かと思いますが

胃のためには薄まって少しはいいかも知れませんが（水が入るまでは濃いアルコール分が胃の粘膜に接触してはいますね）

食道はもろに濃いアルコール分に接触し、水で漸く流される。

どちらにしても少しの時間であっても濃厚なアルコールと接触しますね。これが発ガンに関係ないと言えるか？

良くガンを作るには前の話ですが、ネズミのシッポにコールタールを繰り返して塗りましたね。

ビールや発泡酒なども薄いけれどもアルコール分が粘膜に触れることには違いありません。(^▽^)

まあ、そう言うことよりも舌の感受性を増して料理を旨く食べるためにも私はビールでも水かウーロン茶を代わる代わる飲みます。

ビールと水を交互に
それを聞いて安心しました。

その飲み方は健康によいし　味を楽しめますね。