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えー | 投稿日時: 2006-10-4 0:07 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 千島学説 その他のガン治療法 6
これも治療法とはちょっと違うかもしれませんががんに対する考え方とでもいいましょうか 千島学説というものについてです 千島学説についてはこちらをご覧いただくのがわかり易いと思います。 千島学説 http://www.chishima.ac/ 千島喜久男博士は岐阜大学教授で現代医学に一人で真っ向から立ち向かった人ですが当然のことながら医学の世界からは無視抹殺されました。 それはパスツール医学の否定でしたから無理もありません 私は医学の専門家ではありませんがなんとなく千島喜久男博士を信じたいと思うものです。 千島学説は以下の8つの学説から成り立っています。 1 「赤血球分化説」 赤血球は身体の組織に変化する。 2 「腸管造血説・赤血球起源説」 赤血球は骨髄で造られるのでなく、 消化された食べ物が腸の絨毛で変化したものである。 つまり血液は食べ物からできる。 3 「赤血球と組織の可逆分化説」 栄養不足の時や、大量出血の後、 病気の時は、身体の組織から血球に逆戻りする。 血球は骨髄から造られるという定説は、 これを見誤ったものである。 4 「ガン細胞の血球由来説・炎症その他病的組織の血球由来説」 ガン細胞は赤血球が変化してできる。 身体が病気の状態になった時、 悪化した赤血球が集まりガン細胞に変わっていく。 炎症も赤血球が身体のその部分に集まって変化して生じたものである。 肉腫や他の腫瘍も同じである。 5 「創傷治癒と再生組織と血球分化説」 負傷が治っていく現象も、その部分に赤血球が集まって、 身体の再生と修復をするからである。 6 「バクテリア自然発生説」 バクテリアは、有機物の腐敗、その他の状態で、 その有機物を母体として自然に発生する。 7 「毛細血管の開放説」 毛細血管の先端は開いていて、 赤血球はそこから体組織へ自由に出ることができる。 8 「細胞新生説」 身体の組織(細胞)は分裂によってのみ大きくなるのではない。 細胞は赤血球から新しく生まれ、身体は大きくなり、 またその大きさを保つ。 つまり ガン細胞は分裂増殖しない。わが身の赤血球から分化する。 ガン細胞は転移などしない。組織内に新生する。 という学説です。 がんの根本を説いていると思います。
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トーマス | 投稿日時: 2006-10-4 9:08 |
登録日: 2006-2-13 居住地: 埼玉 投稿: 38 |
Re: その他のガン治療法 えーさん
いつも貴重な情報有り難うございます。 貴男のHPでも見たのですが千島学説正直一寸理解しにくい点があります。えーさんが「何となく信じたい」と言われるのは具体的にどんな点でしょうか。 私も実際に癌になってみて平生から注意していたのに「何故?」と今でも疑問に思っているのですが 引用:
上記の点が気になるというか理解できるような気もします。 然し私の癌が遺伝の疑い?と言う気持ちも残っているわけです。何れにしても人間の身体ですから何が原因かは結局は判らないのではないかとも?? 兎に角嫌な病気ですが、乗り越えて生きるしかないのですね。 トーマス |
えー | 投稿日時: 2006-10-4 11:48 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 トーマスさん
いつも読んでいただきありがとうございます。 千島学説 どこを信じるかと言われてもはっきり言えませんが ただ私は日本の食養生の先達 桜沢 如一氏や森下敬一氏そして今アメリカでおお流行りの久司 道夫 氏なんかの本を読んだり話を聞いたりしていますとなんとなく千島学説に相通じるものがあると思えるのです。 最近では札幌の 稲田 芳弘さんも素人ではありますが千島学説を信奉しています。 http://www.creative.co.jp/ ご参考まで 大阪の昇 幹夫先生はがんという名前がよくないね と笑わせています ポンなんて名前なら言いやすいのにねって どうか仲良くお付合いしてください えー
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トーマス | 投稿日時: 2006-10-5 9:38 |
登録日: 2006-2-13 居住地: 埼玉 投稿: 38 |
Re: その他の癌治療法 えーさん
有り難うございます。 私の場合、医者の説明では肺癌の方は「直腸癌からの血液による転移」だろうと言われており、その点では千鳥学説の7番が理解出来ました。 普通は腸壁が破れて飛び出したガン細胞が転移するのですが、今回は腸壁は破れていなかったので上記のような推定になったものとか。 何れにしても長い付き合いになりそうです。今後とも宜しくお願いします。 トーマス |
えー | 投稿日時: 2006-10-5 18:21 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他の癌治療法 トーマスさん
こんばんは そのお医者さんは素晴らしいと思います。 いいお医者さんにかかられて幸せですね そいうことを言われるお医者さんは少ないのでは ないでしょうか? えー
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えー | 投稿日時: 2006-10-6 22:51 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 ・ソマチッド理論 その他のガン治療法 7
ガストン・ネサン博士・・・ソマチッド理論というのがあります (ガン完治率75%の治療法。) 千島学説の「バクテリア自然発生説」を裏付ける理論とも言われています。 ガストン・ネサンは倍率3万倍の光学顕微鏡を開発し、それを用いて人の血液を研究していたところ、細胞より小さいソマチッドという生命体を発見しました。 でもこのソマチッドはまだ公には認められていないのではと思いますが ソマチッドは人間が死んでも生き続け、高温加熱しても死なない不死身の生物で、DNAの前駆物質であり、地球上の全生命の基礎単位であると考えられています。 1万倍の顕微鏡があれば誰でも見れるそうですよ。 このソマチッドは、落ち込んだり、腹を立てたりすると、バクテリアに似た形状のソマチッドになり、喜びや感謝の念を持つと、良いソマチッドが増えていくそうです。 なんとも不思議な理論です 詳しくは 日本ソマチッド学会 http://www.somatid.net/aisatsu.html をご参照ください
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トーマス | 投稿日時: 2006-10-7 8:41 |
登録日: 2006-2-13 居住地: 埼玉 投稿: 38 |
Re: その他のガン治療法 えーさん
引用:
人体の不思議です。ヘルペスもそうですが、身体の中に巣くっていて、落ち込んだり、腹を立てたり、疲れたりすると出てくるのですから始末に負えない。だから音楽を聴いたり、心を平静に保つ(座禅などもその意味で効果が大きい)動作などをすればプラスに働くと言うことなのですね。この学説はそのあたりの事をふまえているのでしょう。 えーさんの言われるように良い医者に巡り会え色々相談しながら(現在2週間ごとに通院)免疫力強化のためにいろんなことをやっています。 有り難うございました。 トーマス |
えー | 投稿日時: 2006-10-8 6:39 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 AWG治療 その他のガン治療法8
松浦優之博士・・・AWG治療 (約5千人のガン患者や難病患者を治す。) AWG治療 http://www.petesdamedical.net/ 松浦優之博士は 千島学説やガストン・ネサンのソマチッド理論をさらに発展させて、特定の周波数を持つマイナスイオン電子を発生する照射機を開発、マイナスイオン電子波動をガン細胞に作用させてガン細胞を自滅・自壊へと誘い、さらに免疫力を高めてガンと免疫力の力関係を一気に逆転させてしまう治療法。 余命1週間のガン患者が完治したことで人伝えで評判を呼び、結果5000人以上ものガン患者や難病患者が救われていきました。 しかし例のごとく医師法違反、薬事法違反に問われてしまいますが、富山薬科大学や韓国ハンソ大学などで追試が行われてその有効性が立証され、世界12ヶ国で特許を取得したことにより、厚生労働省でも医療機器として認可され今は使用することができるようになりました。 今札幌で話題の稲田 芳弘さんもこの機械を使ってよかったと言ってさかんに宣伝しています。 宣伝ほどの効果があるのかどうかはわかりませんがホームページで見る限り1回の使用料はかなり高価なものです。 それでも効果があれば安いかも
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えー | 投稿日時: 2006-10-11 8:42 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 ゲルソン療法 その他のガン治療法 9
ゲルソン療法 について私は最近しりました。 それはヨガナンダ というブログです 広島の酒井伸雄さんという知人がやっているブログです ヨガナンダのブログ ここの10月9日 偉大なる生命力 http://daiary.yogananda.cc/ ここに小野春子さんのことが書いてあります ーーーーー 小野春子さんは76歳、末期の乳ガンにはじまり膠原病、肝臓ガンなど様々な病に冒され、 2001年末に退院するまでの25年間、 日赤、県病院、広大附属、・・・病院の都合で7つの病院を転々としながら 難病と闘ってこられました。 ーーーーーーー 医者がありえない 奇跡だと言うほどの生命力 回復力 その小野さんが治った主な治療法がこのゲルソン療法と甲田 光雄先生の断食療法だったのです。 ゲルソンというのはマックス・ゲルソンという医者の名前だそうです。 どうやらある種の食事療法のようです。 詳しくはこちらの本を読んでください。 決定版 ゲルソンがん食事療法 (単行本) http://www.amazon.co.jp/gp/product/4198615314/ref=pd_sxp_f_r/503-2354215-3896715?ie=UTF8 小野 春子さん 配られた資料です http://yogananda.cc/health/seimeiryoku_2.html
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えー | 投稿日時: 2006-10-18 19:49 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 ガンの患者学研究所 その他のガン治療法10
これはガンの治療法ではありませんがいわゆる同病相哀れむということでしょうか スーパーガン患者の川竹 文夫さん(元NHKディレクター)が主催しているガン患者の会です ガンの患者学研究所 http://www.naotta.net/ 1・第一回 世界一元気 ガンの患者学ワールド 東京 10月21日 大田区民ホール アプリコ 大阪 12月16日 枚方市民会館 参加費 どちらも 7000円 2・ビデオセミナー 「ガン・完全治癒の法則」 VHS 全3巻セット 12600円 3・ガン完全治癒 心と身体の月刊誌 年間 5040円 詳しくはホームページをご覧ください
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