四国の愛媛に柳原　能婦子先生という変わった方がいらっしゃいます。ご自分の娘さんの耳が聞こえなくなった
息子さんの指がまっすぐにならなくなった
お姉さんが脳梗塞になってしまった

というふうにご家族の病気がお医者さんで治らない
どうにもならないという状況になって自分でそれを治そうと思い立ちとうとう治すすべを体得された方です。
いまでは全国から末期がんの患者さんがたくさん押しかけて来ているそうです。
一度ホームページでお確かめください。
また直接お尋ねになるのもいいことだと思います。
えーさん日記　http://kagaribi-gifu.cocolog-nifty.com
もご参考まで

◆　プロフィール
1940年香川県生まれ。県立丸亀高等学校卒業。72年長女の耳が聞こえなくなり、病院では良くならず、最後は親の力で治すしかないと決意。当時西洋医学にも東洋医学にも確立されていなかった筋肉の働きについて独学で勉強を始め、最終的に完治させた経験を持つ。82年療術行為認定証を取得。整体術、筋ニ点式、アロマテラピー、リフレクソロジーの資格を持つ。

◆　ホームページ

また最近　柳原　能婦子先生のホームページが出来ましたからこちらでお問い合わせされることをお勧めします。

http://yanagihara-treat.com/index.htm

またこちらに柳原　能婦子先生の講演会の一部がＤＶＤで見られます
これは先日の話とは違いますが

http://www.miraienorashinban.com/yanagiharasensei.htm

トーマスさん

お久しぶりです
抗がん剤を２年もやっておられるとは
大変ですね
体力がおありの証拠ですからいいことです。
だんだん薬の量が少なくなるといいですね

抗がん剤にもたくさんの種類があり副作用の出方も人それぞれのようです。
トーマスさんにはうまくあっているようにお見受けいたします。

講演録よければお送りしましょうか？

えーさん

宜しくお願いします。有り難うございました。

トーマス

新野　恵さんと言う人がいます。
私は千島学説研究会　の大阪で二度ほどお目にかかったことがあります。
５０歳まで中国電力の技術者でしたが、５０才のとき自分の使命に気がついて会社をやめた。
何をするかは決めてなかったが
収入はすごく減ったが幸せの度合いは比べられないくらい大きいとおっしゃってます

新野　語録

・病気は治すのではなくて治るものだ。

・病気の人は笑い始めると治る

・ガンの人もずいぶんよくなった
　　始めは何とかして治してあげようと思っていたがそれは間違いであると気がついた
　　病気を治すのはあくまで本人である
　　こちらはそれを手助けするだけ

・「雲の上に木を植える」
　　　　http://www.picnic-earth.org/site/1sttour/00_shokurin/index.html
　　　もうじきに本が出ますが今はまだありません
　　　新野　恵さんは２００３年にモンゴルでの大掛かりな植林をしました。
　　　あの「天国はつくるもの」の「てんつくまん」が新野　恵さんの話に感激して一緒にやろうということになったのだそうです。
　　　　http://www.tentsuku.com/
　　　今年も４月１１日から三回目の植林事業をされます。
　　　１回目はジャンボジェットを貸切で行きました。

　　　竹炭の粉を空へ撒くと地上に植えた植物がすごくよく育つのだそうです。
　　　
・竹炭のこと
　　　新野　恵先生は竹炭を使って健康のことや自然環境改善をされています。
　　　http://www.takesumi.org/

　竹炭や竹酢液や結界の話などとても不思議なことばかりです。

新野　恵さんはお医者さんではありませんのでガンを治す　治るとは言えませんが何か得るところがあるのではと思います。
新野　恵さんの連絡先はここです

株式会社サクセス・アイ代表
かぐや支援ネットワーク山口支部長
新野　恵
　　　電話　　0836-34-3630　　ＦＡＸ　0836-33-7643　
　　　メール　info@takesumi.org

また全国を講演に歩いておられますのでお近くへ来られたときに会ってみるのもいいと思います。

先週の「じあいネット」　２２回の放送もご参考まで
　　http://ji-ai.net/radio/

「ガンは助かる」出版企画
大阪に千島学説研究会というのがあります。
今年はこの研究会の１０周年になりますので、それを記念して「ガンは助かる」出版企画をしています。
今年中には下記のような本を出版することを計画しています。
「ガンは助かる」をキーポイントにいろいろな方が本を出されます。　　　　楽しみですね


各冊とも１０００円になる予定です。
執筆予定は次の通りです
　　　著者　　　　　　題名

１・稲田 芳弘　　　千島学説的治癒でガン呪縛を解く

２・板谷　健一　　　肺ガン闘病記

３・小松　健治　　　（未定）

４・仁志　天映　　　（未定）

５・大杉　幸毅　　　血液循環療法でガンは治る

６・酒向　猛　　　　ガン克服と相乗原理

７・杉　　喬夫　　　（未定）

８・忰山　紀一　　　がんの疫学と千島学説

９・徳永　進　　　　（未定）

１０・石神　正文　　粉ミルク療法とエスピラル酵素

１１・衛藤　公治　　（未定）

１２・丸山　秩誉　　千島学説的がん治療と桜沢式玄米・菜食鍋


千島学説研究会　
　　　　〒５６７－０００１　大阪府茨木市安威２丁目２４番１３号
　　　　　　　　　電話・ＦＡＸ　　0726(43)8579
　　　　　　　　　代表　　　忰山紀一　　

ここでは「螺旋」という雑誌を定期的に発行しています。
こちらも定価　１０００円です
お申込みは上記へＦＡＸか電話でしてください。

　

　

　　　

またまたちょっと怪しいところです
自然医学総合研究所
　http://www.nrt.ne.jp/index.htm

ここの所長であり責任者の大沼　善誉先生を私はよく存じ上げています。千島学説研究会のメンバーでもあります。
いわゆるお医者さんではありません。

そこのところがちょっと怪しいという所以です。
しかし現代医学の医者さんから見離されてしまったら藁をも掴むという気持からでも行ってみる価値はあるかと思います。

ホームページを見れば場所もわかると思いますが
まずは電話をしてみてください
私から聞いたと言っていただけば多少親切にしていただけるかも

私の知合いで白血病や糖尿病でひどい人が快方に向かっています。
ガンの人もたくさん来ているそうですし奇跡的に治ったというビデオも見ました。

体を少し触るだけです
骨の位置を正常にして白血球の働きを活発にするのがその基本のようです。

http://nrtdiary.blog100.fc2.com/blog-entry-4.html
こちらもご参考まで

あることを調べていて見つけました
こんな素晴らしいホームページを作っている人がいたなんて

ご存知のかたもいらっしゃるかもしれませんが


タイトル
　　「ガンから身を守るには！」
　　　http://www.ne.jp/asahi/web/oki/health/cancer_a.html

まずはご覧ください
恐らく現在の西洋医学の最新の知識が得られるのではないでしょうか？
私はこのコーナーで西洋医学以外のものをなるべくご紹介してきました
しかし西洋医学もやはり知っておくことは大事だと思います。

実は今日メロウ倶楽部のある方とお話していて肝臓ガンには
ラジオスコープによる治療が最近すごく効果が上がっていることを知りました。
そしてインターネットで検索していたらこのサイトに当たったということです。
ここにはラジオスコープ療法のことも詳しく書いてあります。

今日　「がんを抑制する食品」を見ました。
１２種類に分けた食品については、
殆どのものを常食しています。
あまり食べていないのはイチゴやレモンなど。
イチゴは高いからレモンにしよう（＾＾）

亡妻は甲状腺がんでしたが、
特徴的と言われる胸頚部前面の腫れがなく、
発見が遅れて頸椎に転移してしまいました。
今更悔やんでも仕方がないので、
ああすればこうすれば良かった、は
考えないことにしています。
頸椎ガンの普通の生存年数の
２倍以上を登山を楽しみながら生きました。

白兎山人さん
こんばんは

＞ああすればこうすれば良かった、は
＞考えないことにしています。

本当にその通りですね
言葉もございませんが

私はこれを書いた人にメールをしました。
この方がどうしてこれほどまでに病気のことを調べられたのかと思ったのです

なんでもお父上がガンになられてそれでいろいろと調べてるうちにこうなったとおっしゃいました。

サ イ モ ン ト ン 療 法
http://www.simontonjapan.com/HomeFrame.htm

私はこのサイモントン療法を受けたことはありませんが船戸クリニックでサイモントン博士の講演を聞いたことはあります。
何度も船戸クリニックへはおいでになっているようです。
ホームページには以下のように書いてあります。

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サイモントン療法は米国の心理社会腫瘍学の権威カール・サイモントン博士 (DR. O. CARL SIMONTON)により開発された、がん患者さんとそのサポーター（家族 等） のためのヒーリングプログラムです。 近年ではがんのみならず、ストレスに起因する あらゆる病気に対し 『癒し』 のプログラムが提供されています。

サイモントン博士は米国では優秀な放射線腫瘍専門医として、癌治療の第一線を行くドクターでしたが、臨床の場で患者の治療を重ねるにつれ、病状は全く同じ患者でも、回復力に雲泥の差がみられるという矛盾を何度と無く目の当たりにすることになり、自分の施す医療に行き詰まりを感じるようになりました。全く同じ症状の患者さんに対して同じ治療を行っているに関わらず、成果が出て健康を取り戻す患者さんと、全く成果が出ずに、死を迎える患者さんとにわかれるのです。

ここで、患者さんの精神・心理状態が病気の経過の大きな違いをつくるということに気付きました。希望をもって治療、または日常生活に取り組む人と、絶望感に苛まれながらそうする人では病気の回復に大きな差が出たのです。

現代では様々な科学的リサーチにより、精神面（心理面）、感情面が人間の免疫機能に大きな影響を及ぼしていることが証明されています。とはいうものの、残念なことに、精神面、心理面をサポート・強化するのに有効な療法やプログラムは、既存医学の臨床の場では体系的に取り入れられていないのが現状です。

病気というものは、その症状が緩和される、あるいは治まるだけでは治癒とはいえません。物理的に癌細胞が死滅するだけでなく、その癌細胞をつくりあげた原因から癒さなければならないのです。私達の心も体も、人間そのものが治癒されて、初めて真の健康が得られます。

サイモントン博士は現代医学の盲点にメスを入れるべく、真の癒しを追求し続け、プログラムを開発。過去約３０年間に渡り、癌治療の分野において、また、近年では癌治療のみならず、ストレスが原因となるあらゆる病気・症状の治癒において多大な貢献をしております。

サイモントン療法はベストセラーとなるいくつかの書籍が出版された後、がんのイメージ療法でその名が知れ渡るようになりました。現在もより洗練されたプログラムの拡充を図るべく、改良が重ね続けられており、イメージ療法のみならず、多方面から包括的、体系的に健康へのアプローチがされています。

これまでに、アメリカ、ドイツ、スイス、ポーランドでプログラムが提供されてきましたが、１９９９年より、日本でもサイモントン療法のプログラムが提供可能となりました。 現在ドイツでは最大クラスであるバベリアン・ガンコントロール協会［南ドイツ］に高水準な癌患者カウンセリングプログラムとして承認されています。

サイモントン療法はカール・サイモントン博士からトレーニングを受け、正式に認可を受けているセラピストのみ行うことが許されています。サイモントン療法認定セラピスト、またはインターン（研修生）に関してはNPO法人サイモントンジャパン事務局までお問い合わせください。