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     太明堂さんの「がんが治った話」
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投稿者 スレッド
ゲスト
投稿日時: 2010-5-18 23:35
Re: 太明堂さんの「がんが治った話」
その3


いつも私の所に通って来る方で、Kさんという女性がいました。
 彼女は、高校で国語の先生をしています。明るくて活発な人なので、きっと学校で人気者だろうと思いました。
 そのKさんが、ある日、私に、こんな話をしてくれました。非常に興味深い話なので、ここでご紹介します。

 彼女のお母様は、今から10年前、大腸ガンになりました。発見が遅く、病院で検査した時は、既に相当病気が進んでいたようです。
 病院でできることは全てやったので、一端自宅に帰って様子を見て再度入院をして下さいという話になりました。「たぶん、1ヶ月以内に再入院することになるでしょう」という話だったみたいです。

 お母様も、覚悟を決められていたようで、家に帰って、身体が動くうちにと思って、近所の大宮八幡宮にお参りに行くことにしました。東京の井の頭線の西永福駅に近い大きな神社です。この近所に50年近く住んで、事あるごとに通った神社です。最後に一度だけご挨拶をしたいと思われたのです。
 
 Kさんに付き添われてお参りを済ませ、本殿の横にふと目をやると、「ねがいぶみ」コーナーというのがありました。何となくその紙を手に取って、「大変長いことお世話になりました。どうか私の病気が良くなりますように。」と書いて千円を添えて封筒に入れて所定の場所に置いて家に帰りました。

 私は、こういう人や、ご家族の気持ちを考えると、いつも、「なんて神様は残酷なんだ。人を悲しませて」と思うのです。 「人の願いなど叶えてもくれないのに、こんな“ねがいぶみ”まで書かせて・・・」と、みなさんは思いませんか?

 ところが、ところが、です。

 その日から、Kさんのお母様の体調がグングン良くなっていきました。
 すっかり元気になって病院を訪れたら、ガンが消えているのです。肝臓への転移がひどかったのですが、それも全て消えているのです。お医者さんも唖然としたみたいです。

 Kさんは、お母様の快癒のお礼の為に、再度この神社を訪れました。
 そして、そのついでに学校で担任をしている登校拒否の生徒のことを「ねがいぶみ」に書いて出しました。その時は、そんなに期待してなかったそうなのですが、驚くような展開がありました。
 その子の両親は何も言わないのに、その生徒は明くる日から何事もなかったかのように学校を出て来るようになりました。そして、卒業するまで一日も学校を休まなかったそうです。

 Kさんが、私にその「ねがいぶみ」 の真偽を確かめて欲しいと言うので、私なりの検証を試みました。
 神社のエネルギーを見に行きました。私は難治の病人の方の事を、「ねがいぶみ」に書いて出してみました。それから5年くらいの間、度々ねがいぶみを書いて出しましたが、パーキンソンやガンのような難病が治療とは無関係に治ったこともあります。どう考えても、100%ではないにせよ、力を与えてくれるのは事実だろうと、今は思っています。
 
 本人が行かなくても、東京在住の誰かに頼んでもいいし、たぶん郵送でも受け付けてくれるはずです。
 こんなことは騙されたつもりでないとできません。しかし千円なら騙されてもいいではないですか。「ねがいぶみ」と一緒に出す奉納金に決まりはないのですが、千円くらいが妥当だと思います。
 どうしても5千円添えたかったら、千円ずつ5人の名前で、5枚の「ねがいぶみ」を出した方が、良いと思います。

 私は、こういう内容のことは、軽はずみに話すと胡散臭く思われるので、余程親しい相手でなければ話さないことにしています。しかし、目に見えない世界は、確かにあります。お金がかかることや、価値観を変えなければならないことには、深入りしない方が良いと思いますが、こんな話なら悪くないと思いませんか?
 私の勘では、大宮八幡宮では、この「ねがいぶみ」を一つ一つ神殿の前で読み上げて祈祷していると思います。今後「ねがいぶみ」の量が増えたら?かも知れません。

 私が目に見えない世界の話で、もう一つ付け加えたいのは、ご先祖様のお墓のことです。とんでもなく素晴らしい、そして実体感のある、具体性のあるエネルギーです。
 難病の方にも、健康な人にも、是非ともお勧めしたいと思います。難治の精神疾患などにもお勧めです。
 ただし、お墓のそばに30分以上、できれば1時間くらいいて欲しいと思います。私は2ヶ月間一日も欠かさず通ってみて、納得しました。
 ご先祖様への感謝が大切だという話ではありません。人はあの世に行って何になるかを知って、私は感動しました。


ヒーリングミュージックというものがありますが、私は長い間、音楽や絵画のような芸術には、「一時的な心の慰め」はあるが、「身体や心の病気を治す力」はないと思ってきました。
 何故かと言いますと、芸術は創作するにしても、鑑賞するにしても、「好き嫌いの感情の選択」が脳や心の仕事だからです。これは自我の働きですから、自我はそれ自体が苦しみを伴う精神活動なので、病気を治す力はないと思ったのです。

 癒しを求めるのなら、芸術ではなく、自然や植物のような「好き嫌いの感情の選択」でないものが良い。これが、私の持論でした。

 ところがそんな私の持論が砕け散る日がやってきました。

今から6年前の話です。私の知人の弟さんが、肺ガンになって入院したのですが、手術も抗ガン剤も放射線も全てやって、改善しないので、退院して家に帰ることになりました。
 彼は「後3ヶ月の命だ」ということを、家族から聞いて知りました。まだ40歳を少し過ぎたばかりの彼は、どんな気持ちだったのでしょうか。

 彼は、3ヶ月間、朝から晩まで、彼が大好きな音楽を聴き続けようと思いました。それで、死んでも本望だと思いました。
 聴いたのは、クラシック音楽で、フルトヴェングラーという指揮者が演奏する音楽でした。カラヤンの前のベルリンフィルの常任指揮者です。
 余程、フルトヴェングラーが好きだったのでしょう。毎日、毎日、朝から晩までフルトヴェングラーばかり聴いたそうです。

 ところが、3ヶ月経った時、彼はほとんど症状が消えていることに気がつきました。それで病院に行って検査を受けたら、ガンの大半が消えていたのです。ガンの自然退縮が起こったのです。

 私もガンになった時、ある一枚のCDが無性に聴きたくなりました。それは朝比奈隆の第9です。このCDは、知人から貰ったCDで、これまでに一度も聴いたことはなかったのですが、私はガンになって、何故かこのCDが無性に聴きたくなりました。
 しかし、このCDを聴いたのは、ガンと闘った期間だけで、ガンが治った時に、ピタッと聴かなくなりました。今、思えば、ガンが治る為に必要な何らかのエネルギーがこの音楽の中にあったのだと思います。

 私はガンになった時、何も食べれませんでしたし、ほとんど眠れませんでした。呼吸も満足にできませんでした。そこまで身体が悪いと、諦めがつくのです。
 「もう、身体のことなんて考えても仕方がない、その分、心に可能な限り自由を与えよう」と思いました。その自由を与えられた心が、身体を癒す為に必用なものを自然に求めたのだと思います。それが彼の場合はフルトヴェングラーで、私の場合は、あのCDだったのでしょう。
 だから、音楽に人を癒す力があるということを、この時実体験を通して理解したのでした。ただし、潜在意識を開放してやって、自然に聴きたくなった音楽だから良かったのだと思います。

 『自由にならない身体を諦める』。『心に可能な限り自由を与える』。『人に笑われはしないかとか、長年の思い込みとかを、片っ端から取り去って、心を開放してやる』。
 どうも、こんな傾向が自然退縮を起こした人に見受けられるような気がします。


私は長い間、心の中では常に狂気と戦い続けて生きてきました。ただの一瞬たりともその闘いを怠れば、自分の意志とは無関係に無差別殺人でも起こしてしまいそうな不安を、常にかかえていました。

 そんな不安が芽生えたのは、小学校の1年生の頃です。その頃は訳も分からず、ただ不安に怯え、助けをどこに求めていいかも分からず、一人で苦みました。
 大人でも気絶してしまいそうな苦しみを、身体や心に与え続けられると、どんな子供でもそんな異常が心に芽生えます。

 これ以外にも、私は脳に残った障害に苦しみました。失読症です。私は子供が好んで読むマンガをほとんど読んだことがありません。学校の教科書も、一般の読み物も、まともに読めたことはほとんどありません。かすかに頭に入る少量の文字から、内容を勘で想像するだけです。
 身体にも異変があって、呼吸がよく止まりました。鼻血がしばしば止まらなくなりました。私にとっては、とても耐えられない何万年とも思える長い人生でした。

 大人になって、そんな私が生きていくことは、さらに困難でした。常に狂気と戦いながらサラリーマンを続けることは不可能でした。しかし食べていかなければなりません。そんな理由で、私は26歳の時に、ある陶工の弟子入りをしました。

 私はその工房で、今の治療の師匠と出会いました。彼は私よりも8歳年上です。工房の近所の人で、陶芸はしませんでした。彼は当時、座禅に没頭していました。工房に遊びに来た彼と、私はよく禅の話をしました。この世的な欲が一切ない人で、道を一心に求める彼の姿に神々しさを感じました。何が彼をそうさせたかを知ったのは、30年近く付き合った、つい先日のことでした。互いの抱えてきた苦しみについて、二人は初めて口にしました。


私がガンになった時、山で雪崩に会った時の、全身が凍りつくような恐怖が一日中続きました。これは本能的な恐怖で、止めることができませんでした。

 そんな私にとって、意外にも仕事が救いでした。いつ死んでもおかしくない私でも、頼りにしてくれている人がいると思うと、身体のどこにそんなエネルギーが残っていたのかと思う程のエネルギーが全身にみなぎりました。
 
 しかし、気持ちとは裏腹に、体調は悪化の一途を辿りました。まるで大きな球が坂道を加速度をつけて転がり落ちるような勢いで、どんどん悪化していきました。身体のあちこちに痛みが出ました。胸骨にも、肋骨にも、背骨にも痛みが出て、私は悪い想像で頭がいっぱいになりました。

 そして死を覚悟した私は、身の回りのものを、どんどん処分し始めました。本とかCDとか写真とか衣服とか登山用具までも、身体が動くうちにと思って、ゴミと一緒に捨てました。大切なものもそうでないものも区別せず捨てたので、持ち物がどんどんなくなっていきました。

 死を覚悟してからは、闘病の記録を同病の人に参考にして欲しいと思って、様々な事を試しました。その頃試したものの中で、明らかに体調に悪影響を及ぼしたものは、意外にも座禅とヨガでした。不安でいっぱいになった心に平安を取り戻す為に、座禅やヨガが良いと思ったのですが、全く逆効果でした。
 ヨガはストレッチも瞑想もともに体調を悪化させ、呼吸が困難になって死ぬところでした。座禅をしてたら気持ちが逆に不安定になって、発狂しそうになりました。

 来る日も来る日も、体調は極限状態が続いていましたが、そんな身体であるにもかかわらず、意外なことに、「静」よりも「動」に救いがありました。仕事をする。音楽を聴いて感動する。歩く。笑う。等、等、等です。これは、自然退縮を起こした人の共通点でもあります。

 体調は悪化を何度も繰り返しました。私はこの頃、3度持ち物を大量に処分しました。つまり3回は完全にギブアップしたということです。
 私は、「倒れても、倒れても、また立ち上がる」。「100回負けても101回目に勝つ」。「1000回負けても1001回目に勝つ」。そんなことを呪文のように自分に言い聞かせながら、必死で諦めない工夫をしました。

 今思い出しても、首から下は完全に棺桶に入っていたと思います。そんな私に、子供のような発想が閃いて、窮地を脱することになろうとは、その寸前までは考えられないことでした。

私は、絶望的な戦いを続けながら、負け続ける自分を「よくやった!よくやった!」と褒めてやることで、諦めない事だけを心がけました。

 そんなある日、突然頭に浮かんだのです。そんな事を、何故思い出したのか、いまだに分かりません。子供の頃聞いた木口小平(きぐちこへい)の話が、頭に浮かんだのです。
 木口小平という人は、日清戦争の時、進軍ラッパを吹いていた兵隊さんですが、被弾して死んでも口からラッパを離さなかったという逸話が残っています。

 私も、木口小平のように「死んでも“ありがとうございます”を唱え続けよう!」と思ったのです。

 もう一つ「森の石松が最期に斬られても斬られても迎え傷ばかりだった」という話も頭に浮かびました。

 「敵に背中を向けない」。「死んでも“ありがとうございます”を唱え続ける!」。この二つのことが頭に浮かんでから、私には、一切の迷いがなくなりました。

 呼吸ができないことが、一番苦しかったのですが、悩みではなくなりました。2ヶ月間眠れなかったことも、食欲がないことも、気管支に痛みがあったことも、あちこちの骨に痛みがあったことも、アッハッハと腹の底から笑い飛ばせるくらい気にならなくなりました。

 今、よく考えてみると、自然退縮をした人は、全員が『何かをし続けた』人です。
 『し続けた』という共通点があるだけで、したことはみんなまちまちです。
 『音楽を聴き続けた』。『仕事をし続けた』。『歩き続けた』。『笑い続けた』。等等。
 私は『“ありがとうございます”を言い続けた』のです。
 『何かをし続ける』と、死の恐怖が消えるのです。

 ガンという病気は不思議な病気です。死の恐怖が消えると、ガンも消えるような気がしてなりません。
 私はその時から急に食欲が出て、夜も呼吸ができないのに寝れるようになって、足取りも軽く毎朝出勤するようになりました。

 1ヵ月後には、食欲と呼吸が8割方普通になったと思います。気管支の痛みと骨の痛みはそのままでしたが、私は「治る」という確信を得ました。

 気管支の痛みと骨の痛みは、かなりしつこくて、その後2年くらいは残っていましたが、気にしたことは一度もありません。
 その時から3年連続で、検診では右肺の気管支に影が写っていて「要再検査」という通知を貰いましたが、この影は私の“天下御免の向こう傷”です。誰にも指一本触れさせません。

 『ガンに克つ』とは、身体にガンがあろうがなかろうが、『克つ』ことです。ガンが身体にあっても10年も20年も平気で生きている人は沢山います。
 私の友人のT君のお母様がそうでした。肝臓ガンの末期で開腹手術を受けましたが、お医者さんがさじを投げた程進行していました。ところがこのお母さんには、恐怖など微塵もありません。もう20年近く、そのままの身体で生きています。

 ○『何かを、し続ける』ことです。
 ○静ではなく、『動』を選んで下さい。
 ○『し続けるもの』は『自分の個性に合ったものを選ぶこと』です。個性に合ったものは、自信をくれます。
 ○恐怖心が消えたら、ガンがあろうがなかろうが、気にならなくなります。



私は初め、ガン予防の話だけを書くつもりでした。
 ところが、書いているうちに、読んでくださる方の中に、実際に現在ガンと戦っている方がいらっしゃることを知って、参考になればと思って、ガンと闘った私自身の体験と、私が実際に出会った方の体験を書きました。

 この日記に書いてないことも沢山あります。私は主に自然退縮について書きましたが、免疫療法とか西洋医学については書きませんでした。興味深い治療法がないわけではありませんが、どうしても私の主観が強く出て、患者さんの選択肢を奪うことになりかねません。
 宗教に関連したこと、あるいは浄霊的なことも同じです。これも実際にあちこちに飛び込んで随分調べ、私の考えも二転三転しましたが、同じ理由で書くのを止めました。治るのなら、何で治っても良いと思ったからです。

 自然退縮をした人は、みんな自然な心で闘った人ばかりです。「恐怖」とか「怒り」とか「不平不満」とか「憎しみ」とか「エゴ」とか、そんな心のままで闘った人達ばかりです。
 だからどんな人でも、どんな治療を選択した人でも入っていける世界です。私の日記で、参考になることがありましたら、どうぞ試してみて下さい。

 私は、ガンで死にかけて、命拾いをしました。再び生きることになって、生まれ変わったという程ではありませんが、意識が変わりました。「人や社会の為に生きたい」という気持ちが、自然に芽生えました。私のような劣等生、不良少年上がりには、恥ずかしくて赤面するような意識の変わりようです。
 恥ずかしいので、口にも顔にも極力出したくありませんが、そんな思いを胸に、つい先日、ふるさとに帰ってきました。ふるさとの人の健康の為に、私の残された治療家人生を捧げたいと思ったのです。

 小学校や中学校では廊下に立たされる生徒の常連でしたから、先ずは恩師の方々に丁重にご挨拶をして、私らしく、町外れで慎ましやかに開業しました。

 これまで、腕は磨きに磨きました。色々な治療家から技術を貪欲に盗んで回りました。その甲斐がありました。開業して1ヵ月後には評判となって、患者さんがいっぱいになりました。

 「もう生きている間に、二度と健康な身体になることはないだろう」と思って、家にこもっていたお年寄りの身体を、この2ヶ月間だけで既に10人以上治しました。
 高齢者といえども、治せば治るものです。4~5メートル歩いてフーフー言ってた88歳の男性が、今グランドゴルフをして50メートル走れるようになったと言っています。
 10年間くらい家の中を赤ちゃんのように這って移動していた足の悪い80歳の女性が、今は普通に歩けるようになったので、フラダンスを始めたいと言っています。
 喘息で悩んでいた85歳の女性が、子供の時から悩んでいた持病がこんな歳になって治るとは思わなかったと言って喜んでくれました。

 みんな私が子供の頃、私達を温かい目で優しく見守って下さったおじちゃんとおばちゃん達です。身体に痛みや苦しみのない余生を送らせてあげたいと、不良少年の私は今、心から願っています。これはガンが私にくれた贈り物です。


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題名 投稿者 日時
   太明堂さんの「がんが治った話」 ゲスト 2010-5-18 23:24
     Re: 太明堂さんの「がんが治った話」 ゲスト 2010-5-18 23:33
     » Re: 太明堂さんの「がんが治った話」 ゲスト 2010-5-18 23:35
     Re: 太明堂さんの「がんが治った話」 ゲスト 2010-5-20 23:28

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