ここメロウライフ館に「バナナの保存」や「蒸し野菜料理」のことなどを投稿してくださっている、福井のうららさんのウェブサイトのご紹介です。

　７年半の前に、乳がんにかかり、それ以降、長きにわたって病気に負けないよう良く頑張り、そしてあくまでも冷静にご病気とご自分を見つめていらっしゃる強い精神力に感動しました。

　どなたも、この年齢になると、自分自身、または近しい家族、親しい友人が同じ経験をしておられると思います。そういう方に勇気を差し上げる意味でも、ぜひ紹介させていただきたいと思います。

　また、福井のうららさんへのメッセージも、こちらへお願いいたします。

http://homepage3.nifty.com/happy-asuka/toubyou1.html

マーチャン　さん　こんばんは
ご紹介恐れ入ります。楽しい内容ではないので、
少し気持ちが複雑です。

闘病記を、ＵＰするにあたり、入院中に書き溜めた日記を、
まとめました、乳がんと聞き、落ち込み、転移して動揺して、
抗がん剤と副作用の戦いを書くことで、同病の人の

参考になればと思い、ＨＰに闘病記を、追加しました。私も
乳がん患者のＨＰで、ずいぶん参考になり助けられました。
軽やかなタッチで書きたかったけれど、

本当の気持ちが伝わらないのではと、なるべく淡々と気持ちを書き込んでいます。


　　　福井のうらら

マーチャン (^^)

闘病記の紹介、ありがとうございます。
メロウライフ対象者は、健康と病気を気に
しないで、避けて通れませんね。
それは、近親者であったり、親しい
友人であったり、ひと事ではありません。
けな気に、落ち込まないで（少なくとも
表面は）淡々と書かれている内容に、
感動させられます。みなさんの、閲覧と
感想が、期待されます。

　　いまいち（imaichi）

　　福井のうらら様
　闘病記、拝読致しました…私の身近にも乳癌から脳腫瘍に転移、15年闘った者が居ります。
　何を申し上げても空疎に響くのではないかと躊躇いたしましたが、矢張り【頑張って生き抜いて下さい！】と言わせて下さい、皆、それぞれ頑張っています…頑張って下さい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　キタキツネ。

福井のうららさん
倦怠感などで、お辛いでしょうによく纏められました。
ガンとはどんなものか、辛さとは。健常者には諮り知れない
ご苦労の一端を吐露されて、勇気ある貴女らしさに感銘を覚え
ました。傷みの一端でも分かち合えればと、気持ちだけでもと
思い、読後の感謝を申します。

いまいちさん　キタキツネさん　トータスさん
お一人づつにお礼のコメントをしなければいけないのですが
まとめてのお礼お許しください。

メロウ倶楽部の方が、辛い時を過ごされていると、
書き込みが有ったとき、何かコメントしたいと
何度も書いては消し、結局送信できなかったことを
経験しています。

闘病記を、お読み頂いてコメント下さりありがとうございます。
内容に、重いものがありますので申し訳なく思っています。
励ましの言葉にお気遣いと深いやさしさを感じ、
感謝の気持ちで一杯です。

体は不都合なところはありますが、普通の生活を送っています、
これからは残された時間をゆっくり歩いていきたいと
思っています。

ありがとうございました。

　　　福井のうらら

福井のうららさん

　大変な苦労をされたんですね。存じませんでした。私は普段医師会員として毎年、乳房検診をしていますので、余計に身にしみて読ませていただきました。それにしても克明な記録に頭が下がります。
　よく小さいうちに発見されましたね。乳房検診は受けておられたんでしょうか。

　これからのご健康を念じております。

ザックスさん　　こんばんは
お読み頂いてありがとうございます。

毎年市町村のドックで、検診を受けていました、
触診で、判らなかったのでしょうか、
残念で成りません、妹や姪にマンモグラフィで、

検診受けるように、話しています。

福井のうららさん

引用：

　まったくです。集団検診だけでは不安です。
　入浴時に発見されたという方は意外に多いようですね。

　それと、乳がんの多発年齢は、我々よりもう少し若い世代なのですね。

　みなさーん、妹さんなど、少し若い世代に、乳がんに関心を持つようにいいましょうよ。

福井のうららさん、マーチャン


福井のうららさんへ
うららさんの闘病記を読ませていただいて涙を禁じ得ませんでした。１８０日間もの入院、辛い、苦しい・・それらを乗り越えてこの記録を残されたその「気力」に正直脱帽です。

私も昨年直腸癌（２月４６日間）肺癌（１１月３６日間）二つの手術を体験しました。１ヶ月足らずの入院でも相当応えたのですがそれが１８０日間とは、本当に言葉がありません。

古い言葉ですが「病は気から」、病気にかかったことよりも
その後どのように対処すればよいかを前向きに取り組んでいれば何とかなる・・「気」が大事、常々そう考えております。うららさんのようにこれからも「気」を心して行きたいと思っております。

マーチャンへ
早期発見さえすればどうにかなる（もっとも誤診があればどうしようもありませんが）・・こまめに病院の門をたたくことでしょうか。


トーマスでした。