ある雑誌でこんなものを見つけました

食生活改善十箇条

【第一条】
食事は薬餌（やくじ）
体質にあった食生活をめざしましょう

【第二条】
生野菜＋豆腐が理想的
アルカリ性食物で健康と若さをキープしましょう

【第三条】
体への影響を考えて
動物性食品は、できるだけ控えましょう

【第四条】
塩分だけではありません
水分の摂りすぎにも注意しましょう

【第五条】
米飯食から雑穀食へ
食物繊維をたっぷり摂りましょう

【第六条】
サプリメントに頼らない
食べ物からビタミン・ミネラルを摂りましょう

【第七条】
腹五分に病気なし
せめて腹七分を心がけましょう

【第八条】
味つけはうす味に
素材の持ち味を大切にしましょう

【第九条】
産地にこだわる
できるだけ故郷の食品を食べましょう

【第十条】
健康だけではありません
食習慣は人間の性格や品格をも形成します

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ザックスさん　よい１０ケ条を教えていただきました。
但しなかなか守れていません。一つだけ９条の「できるだけ故郷の食品を食べよう」は部分的に実行しています。内容は「だし雑魚」と可能な限り「味噌」と「大根葉」です。「だし雑魚」は郷里の専門店から送ってもらい煮物でも味噌汁でも「だし雑魚」は取り出さずそのまま一緒に食べています。こちらのだし雑魚と違い小ぶりで食べられます。味噌は帰ったとき買ってくるかこちらで郷里と同じように塩分の少ないものを選んでいます。祖父はだし雑魚と味噌にすだちをかけ酒の肴にしていました。大根葉は葉を食べるため小さな菜園を借り作っています。これと返りちりめんを炒め箸やすめにしています。東京の人で「貧しいね」と言う人がいましたが気にしていません。
kozaru

えーさん、kozaruさん

いいことを教えていただきました。えーさんご推奨の伊藤先生の話にもありましたが結局この十箇条が余生を支配すると言っても過言ではないでしょう。

腹５－６分が私の場合特に良いようでお陰で体調は最適です。それと適度な運動があればばっちりです。

トーマスでした。

えーさん、kozaruさん、トーマスさん

　えーさん、いいのを教えて貰い、有り難うございます。

　kozaruさん、そう言うわけで、これは私の発言ではなく、えーさんのです。
　ちりめんは大好きです。序でにそのサイト以下にもありました。

http://www.eonet.ne.jp/~namadu/tirimenzatugaku.htm

　私はコレをラップで覆ってチンし、パリパリにしてそれに「タマネギのみじん切りを揚げたもの（市販品）」を混ぜて酒の肴にしています。絶品です。

　トーマスさん、このうち腹八分目が私の弱いところです。

えーさん　ザックスさん　
私にボケがかかってきたようで「えー」さんと「ザックス」さんを間違い失礼しました。
ザックスさんがＵＰしていただいたＵＲＬをみて参考にさせていただきます。歳をとると子供のころの食べ物に帰るようです。わたしのところは夫婦同郷で同じもので大丈夫ですが違ったところ同士ではもめることもあると聞きます。食べ過ぎないように日本人の昭和３０年ころの食事を目途にしています。
kozaru

kozaruさん　トーマスさん　　ザックスさん
レスありがとうございます。
私はこれを　最近知人からもらった雑誌　「世論時報社」で
読んで書きました。

「世論時報社」なかなかまじめな雑誌ですよ
よかったらご参考まで

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えーさん
　出典を教えて頂き、有り難うございました。

大体はいいと思うのですが

引用：

この水分の摂りすぎ・・は。確かに過ぎるのはいけませんが、日本人は少なすぎる人が多いように思います。少ないと

　・血液の濃縮から血栓ができやすくなる
　・老廃物の排泄不十分
　・膀胱、腎臓に石が出来やすくなる
　・胆石も出来やすくなる

等が考えられると思います。

高齢化では色々な感覚の退化現象が出ますが、
その一つとして「渇き」の感覚も鈍くなることがあります。
私の亡母は脱水症状で救急車の世話になりました。
食事時と食間に一定量の水分を摂る習慣が肝要かと。

　　　　　　　　　　　　　　　　白兎山人