遠隔医療学会や遠距離介護を支援するＮＰＯぱおっこの情報誌から紹介します。

離れて暮らす親を見守るシステムは今や５０近くあります。
ご存知かもしれませんが代表的なの魔法瓶の見守りホットライン
お茶を飲む量がわかる
http://www.mimamori.net/
松下電工のみまもりネット
センサーで移動を検知
http://www.mewloc.jp/mimamori/
ＮＴＴのあんしんテレちゃん
ガスの使用量を通知
http://www.ntt-tc.co.jp
その他健康診断のできるものなど、いろいろです。

東京杉並区、中野区、練馬区、新宿区の方はオンライン執事というサービスが利用できるそうです。
電話でいろいろ相談ができ、入退院の手続き代行、家事代行などなど。
独身（お嫁さんのいない）の息子さんがサービスを契約してお母様が利用されているそうです。毎日電話をかけてくれ、困ったことがあるとすぐにかけつけてくれるそうです。
http://www.sebasian.ne.jp

きりんさん

　情報を、ありがとうございます。

　独居シニアにとって一番気がかりなのは「孤独死」で皆さんにご迷惑をお掛けしないようにーーーということです。

　まだ、健康で十分活躍できるシニアでも、何が起きるかわかりません。
　また、独居でなくても、同居の息子さんなどがお勤めで１日留守という方も同じです。

　どんなサービスを利用すべきか、もっと情報を集め真剣に考えないといけないですね。

　これからも、いろいろ教えてくださいませ。なお

　引用：

　は、見つかりません。下記と同じものでしょうか。

　http://www.fukushi.com/news/2006/06/060608-b.html

ここにアクセス出来ると言うことは
皆さんパソコンが出来るわけですね。

私の場合、妹が無料の掲示板を開設して、
兄弟皆が入れるようにしています。
妻を亡くした私が　アクセスが遠のくと
何かあったと分るわけです。

弟には家の鍵を預けてあります。

・・と言うわけで、有料サービスは
必要ありません。

孤独死そのものは、問題ではありません。
親戚知人その他周囲の人々に
いかに迷惑をかけないか、だけが関心事です。
緊急時の連絡先や諸事の処置方法は、
略図つき文書にして兄弟妹に渡してあります。