メイン 健康と病気 その他のガン治療法 ハイパーサーミア(温熱)療法 | 投稿するにはまず登録を |
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿者 | スレッド |
---|---|
えー | 投稿日時: 2006-9-18 20:55 |
登録日: 2003-12-27 居住地: 岐阜 投稿: 98 |
Re: その他のガン治療法 マティアス・ラス博士の発明 二つ目はマティアス・ラス博士の発明
アミノ酸リシン、プロリンとビタミンCなどの組み合わせでガンを抑制 博士は「なぜ動物は心臓発作を起こさず、人間は起こすのか」を研究していました。 コレステロール値が高いと心筋梗塞や脳梗塞が起きるならば、鼻や耳などあらゆる器官でも梗塞が起こるはず、人間の世界では循環器系疾患が主な死因の一つであるのに、動物の世界では基本的に循環器系疾患は見られない、それはなぜなのか、という疑問からです。 その理由は、動物は自分の体内で豊富にビタミンCを生産できるからです。しかし人間はビタミンCを自分で作ることはできません。 ビタミンCは、コラーゲンと呼ばれる身体や血管系統を強化する物質を作り出すために必要な栄養素です。 ですからビタミンCを豊富に与えてあげればコラーゲンは豊富に作られ、私たちの血管壁もより安定して、心臓発作を起こしにくくなります。 ガンについて言えば、進行の速いガンほど大量のコラーゲン消化酵素を出しています。 したがってガン組織を破壊するには、アミノ酸リシンやプロリンをビタミンC、およびその他の微量栄養素と組み合わせて使用すれば、抑制したり完全に防止することができると、ラス博士は言います。 ここをご覧ください マティアス・ラス博士の告発 http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/matthias_rath.html ここで博士は次のように語っています 「同様にガンの分野でも、私が発見したリシンなどの微量栄養素の活用によるガンの自然治療法について、論文が出てからそれが一般に知れ渡るまでには約10年の歳月が経過しています。2002年3月8日、この画期的発見は世界最大の発行部数を持つUSA Today紙に全面刷りで掲載されました。この情報は野火のような勢いで広がり、数多くの国や施設でこの知見が実地に応用されるようになりました。 この見解に対し学術的な根拠を持つ反論はありませんでしたが、製薬業界からの反論は非常に熾烈でした。製薬業界は、疾患を基盤とした地球規模での巨大投資ビジネスを保護するために、この5年間はもっぱら法規にたよる戦略をとり、特許対象とならない自然健康法の分野での画期的発見が一般に普及するのを法規で取り締まらせようとしています。」 ここまで どうやらマティアス・ラス博士の発明が世に普及するにはまだ時間がかかりそうですね 残念ながら
|
フラット表示 | 前のトピック | 次のトピック |
投稿するにはまず登録を | |